オーサンツヨシ（2001年生、母モガミホワイト）

経歴

デビュー前

1歳のとき、大西牧場から「北海道8月市場サラブレッド1歳」と「北海道11月市場サラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

井上哲厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2003年）

9月26日、デビュー戦は加藤誓二騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は402kg。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた6戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2004年）

1月4日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた8戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーセラックから2馬身差の2着となった。

3月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月19日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアセンションに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

3月24日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中3週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中6週で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で加藤誓二騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた26戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた28戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、中0週で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は山田順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた30戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた31戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた32戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山田順一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた33戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山田順一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（2005年）

1月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般C31（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田順一騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、中0週で迎えた35戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C35（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた37戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C34（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田順一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた40戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般C28（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた41戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた42戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた46戦目は、一般C27（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月6日、連闘で迎えた47戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた48戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた49戦目は、祝!聖嗣&友美子お幸せに（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた50戦目は、一般C24（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（29戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた52戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた53戦目は、加藤颯一くん3才おめでとう記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた54戦目は、俊彦、里子結婚記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた55戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた56戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（30戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた57戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（31戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた58戦目は、頑張る笠松競馬を応援する賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（32戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた59戦目は、今井大輝騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた60戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井大輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今井大輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた62戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた63戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

5歳（2006年）

1月4日、連闘で迎えた65戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般C30（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた67戦目は、マリオン笠松絶対大海主義（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた68戦目は、牝馬限定の一般C28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（35戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた70戦目は、祥三・和恵誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（37戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた71戦目は、牝馬限定の一般C27（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（38戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた72戦目は、祝小林ひろみ誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（39戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた73戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（40戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（41戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた76戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（42戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた77戦目は、小川競馬読本出版記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（43戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（44戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた79戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（45戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた80戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（46戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた81戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた82戦目は、一般C24（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（47戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた83戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（48戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた84戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（49戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた85戦目は、笑里ちゃん誕生日おめでとう（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（50戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた86戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（51戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

9月25日、中8週で迎えた87戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（52戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた88戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（53戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた89戦目は、牝馬限定の一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（54戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月23日、連闘で迎えた90戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた91戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（55戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた92戦目は、一般C22（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（56戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた93戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（57戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた94戦目は、牝馬限定の一般C23（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（58戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた95戦目は、利典は歩と永遠に共に幸せに記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（59戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた96戦目は、牝馬限定の一般C22（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

6歳（2007年）

1月1日、連闘で迎えた97戦目は、一般C27（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（60戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた98戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（61戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

2月25日、中5週で迎えた99戦目は、一般C29（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

7月1日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた100戦目は、祝!馬場重昭還暦記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（62戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた101戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた102戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた103戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた104戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、虎太郎1歳誕生日記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

9月4日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた105戦目は、一般C20（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（63戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた106戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（64戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた107戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた108戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のらいどおん優羽・駿記念（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた109戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた110戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（65戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた111戦目は、一般C25（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（66戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた112戦目は、一般C26（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（67戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた113戦目は、祝!安部騎手2000勝記念（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（68戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた114戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（69戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

7歳（2008年）

1月13日、中2週で迎えた115戦目は、一般C34（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（70戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

4月21日、約3か月半の休み明けで迎えた116戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C29（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた117戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

5月20日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた118戦目は、一般C24（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた119戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は阪野学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた120戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた121戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた122戦目は、一般C27（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた123戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた124戦目は、牝馬限定の一般C23（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阪野学騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた125戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で阪野学騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた126戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で阪野学騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた127戦目は、牝馬限定の一般C6a（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で阪野学騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた128戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で阪野学騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた129戦目は、一般C24（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で阪野学騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた130戦目は、文親・修子結婚40周年記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で阪野学騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた131戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で阪野学騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた132戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で阪野学騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた133戦目は、牝馬限定の一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で阪野学騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた134戦目は、牝馬限定戦の宮嶋然・郁恵結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で阪野学騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

8歳（2009年）

1月6日、中2週で迎えた135戦目は、重徳誕生日記念杯（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で阪野学騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた136戦目は、一般C33（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で阪野学騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた137戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で阪野学騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた138戦目は、一般C33（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で阪野学騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた139戦目は、一般C34（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で阪野学騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた140戦目は、和美誕生日おめでとう50記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で阪野学騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた141戦目は、牝馬限定の一般C33（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で阪野学騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた142戦目は、一般C32（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で阪野学騎手（24戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた143戦目は、一般C32（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で阪野学騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた144戦目は、一般C28（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で阪野学騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた145戦目は、一般C30（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で阪野学騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた146戦目は、牝馬限定の一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で阪野学騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた147戦目は、祝!荒木明日香1歳誕生日記念（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で阪野学騎手（29戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた148戦目は、一般C25（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で阪野学騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた149戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（71戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた150戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（72戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた151戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は阪野学騎手（31戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた152戦目は、牝馬限定戦の第一回野球チーム極来場記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた153戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた154戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた155戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた156戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で阪野学騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた157戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で阪野学騎手（37戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた158戦目は、祝!小川まさる邸新築記念（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で阪野学騎手（38戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた159戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で阪野学騎手（39戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた160戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で阪野学騎手（40戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた161戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（73戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた162戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（41戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた163戦目は、一般C26（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（74戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

9歳（2010年）

1月11日、中2週で迎えた164戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（42戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。