カールムサシ（1983年生、母セイユウマリヤ）
1983.05.20
カールムサシ（1983年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキノムサシ（当時16歳）と交配したセイユウマリヤが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は萩澤 泰博。
経歴
3歳（1986年）
1月6日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺勝行騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺勝行騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブエイルをアタマ差制して勝利をモノにした。
9月22日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハザマホマレからアタマ差の2着となった。
2月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のペガサスホマレに2馬身半の差をつけて勝利した。
6月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキシンボルからクビ差の2着に甘んじた。
7月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターカツヤをアタマ差制して勝利を物にした。
9月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は田代専二騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロツクネバーに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
11月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。