プリンスハラルド（1980年生、母タガミセイダイ）
Prince Harold
1980.04.28
プリンスハラルド（1980年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビツグスリー（当時15歳）と交配したタガミセイダイが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宇野 一男。
経歴
1歳（1982年）
6月26日、12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリノキングから2馬身半差の2着となった。
8月1日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルサファイアに3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月29日、14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、15頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2歳（1983年）
1月8日、16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、15頭立ての8番人気で16番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月5日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノバロンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月9日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノバロンから3馬身差の2着となった。
4月30日、13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマノウイナーから5馬身差の2着に敗北した。
5月8日、12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンコロンビアに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月15日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマノウイナーから1馬身差の2着に敗北した。
6月4日、12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、18頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月31日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月21日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1986年）
4月20日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。