エレガントシャイン（1992年生、母サンシャインヤシマ）

Elegant Shine

1992.03.10

エレガントシャイン（1992年3月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のエブロス（当時6歳）と交配したサンシャインヤシマが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中島 俊明。戦績は、地方12戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

川村嘉秀厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1994年）

12月31日、デビュー戦は福士明徳騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は419kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワダホークレディーから5馬身差の2着となった。

3歳（1995年）

3月8日、中9週で迎えた2戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月3日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福士明徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福士明徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケハナリュウからハナ差の2着となった。

7月19日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福士明徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福士明徳騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は入口将宣騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた11戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。