ラビアンヒカリ（1982年生、母イチシンヒカリ）
La Vie en Hikari
1982.04.21
ラビアンヒカリ（1982年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のデイープダイバー（当時13歳）と交配したイチシンヒカリが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）高瀬牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月15日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングパーシモンから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月26日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンベエに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
2月13日、白銀特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングパーシモンからハナ差の2着に甘んじた。
4月25日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、小春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。