メガトン(1983年生、母ミスクニフミ)

1983.06.16

メガトン(1983年6月16日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエビタカラ(当時7歳)と交配したミスクニフミが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は廿日岩 寿美。

経歴

3歳(1986年)

4月23日、アラ系4歳岩見沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は倉見務騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月7日、アラ系4歳岩見沢ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は国信満騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月15日、アラ系4歳岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は倉見務騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月29日、アラ系4歳岩見沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は由井日呂司騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月18日、アラ系4歳岩見沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は倉見務騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、アラ系4歳岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月3日、アラ系4歳旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月15日、アラ系4歳旭川ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、アラ系4歳旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で倉見務騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、アラ系4歳旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で倉見務騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、アラ系4歳札幌(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は松井孝仁騎手。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。

9月10日、アラ系一般D3札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、アラ系4歳中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタークラウンから2馬身半差の2着となった。

11月10日、アラ系4歳中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、アラ系4歳中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、アラ系一般D中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳(1987年)

1月4日、アラ系一般D中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月17日、D中津ダート1180m 晴/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、D中津ダート1180m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、D中津ダート1180m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、D中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は中尾則行騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、D中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月7日、D中津ダート1180m 雨/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、D中津ダート1180m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、D中津ダート1180m 晴/重)に出走。鞍上は中尾則行騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターマサミネから1馬身半差の2着となった。