ミチノククラウン（1980年生、母ベリートツプ）
Michinoku Crown
1980.05.27
ミチノククラウン（1980年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時13歳）と交配したベリートツプが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。戦績は、中央平地18戦3勝2着3回、地方54戦4勝2着2回。
経歴
1歳（1982年）
9月18日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアミルから半馬身差の2着に敗北した。
11月20日、14頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトアンサーから1馬身1/4差の2着に敗北した。
12月11日、17頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピートウメイに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2歳（1983年）
6月19日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニッショウコロナに5馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月24日、5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後はヒノオーカンと並んで1着同着となった。
9月3日、7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月9日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンキンリュウエンから3/4馬身差の2着となった。
11月20日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、22頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月25日、16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
3歳（1984年）
7月15日、13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1986年）
1月9日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は原隆男騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジムフレンチに6馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月10日、郡上特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、C1イ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は今井孝一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1987年）
1月13日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月24日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアケボノルーラーから2馬身差の2着に敗北した。
4月6日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨシサンデーに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月17日、鵜飼特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、パノラマ中部特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、飛水特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリナリテイオーから2馬身差の2着となった。