アトムガール(1984年生、母カツアトム)

Atom Girl

1984.05.10

アトムガール(1984年5月10日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヨシノスキー(当時8歳)と交配したカツアトムが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)法理牧場。戦績は、地方24戦0勝2着3回。

経歴

デビュー前

松本桃司厩舎(高崎)へ入厩。

2歳(1986年)

12月19日、デビュー戦は丸山弘之騎手を鞍上に据えて、3歳高崎ダート900m 晴/不良)に出走。馬体重は379kg。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中0週で迎えた2戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳高崎ダート900m 晴/稍重)に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳(1987年)

1月11日、中1週で迎えた3戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、4歳高崎ダート900m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた4戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、4歳高崎ダート900m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた5戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、4歳高崎ダート900m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、中3週で迎えた7戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山弘之騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野村正直騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイホウスマートから1馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中4週で迎えた12戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手(5戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレスクイーンからアタマ差の2着に甘んじた。

7月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手(6戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、中3週で迎えた14戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で野村正直騎手(7戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、中5週で迎えた15戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C5高崎ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた16戦目は、一般C5高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は野村正直騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた17戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中4週で迎えた18戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は栗林宏騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた20戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードフジキからアタマ差の2着に惜敗した。

4歳(1988年)

1月25日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、外薗幸夫騎手を鞍上に迎えて、5歳紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた22戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、5歳紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月29日、連闘で迎えた23戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、5歳紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた24戦目は、5歳紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。