ヤマロクエース（1980年生、母ダイイチハマリキ）
1980.03.05
ヤマロクエース（1980年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時18歳）と交配したダイイチハマリキが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は榎本 定美。
経歴
6歳（1986年）
4月12日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、アラ系一般B1（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、アラ系一般B1 B2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、アラ系一般B2 B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツコウマサルからハナ差の2着に惜敗した。
9月29日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノビユーテイーから3馬身差の2着となった。
10月12日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月22日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1987年）
4月12日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスオーから4馬身差の2着となった。
5月9日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーエンダーから1馬身差の2着となった。
5月23日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエパワーから1馬身半差の2着となった。
8月29日、アラ系一般B2（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1988年）
5月2日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木満騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブヒロヤスからクビ差の2着に惜敗した。
7月17日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツトツプマリーをクビ差制して勝利をモノにした。
7月25日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントオーキミからクビ差の2着に甘んじた。
8月1日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木満騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。