フジノエリート（1998年生、母コマギク）
Fujino Elite
1998.02.20
フジノエリート（1998年2月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラチヨノオー（当時13歳）と交配したコマギクが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤川 美子。戦績は、地方85戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
1歳のとき、藤川美子から「北海道8月市場サラブレッド2歳」と「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
村上昌幸厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（2000年）
7月15日、デビュー戦は沢田盛夫利騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた4戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた7戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた8戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（2001年）
1月7日、中2週で迎えた9戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、約3か月の休養明けで迎えた10戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスシャトーから2馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた14戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月15日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた18戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた19戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた20戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中4週で迎えた21戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた22戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルフィードロマンから半馬身差の2着となった。
4歳（2002年）
1月5日、中5週で迎えた23戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
1月27日、中2週で迎えた24戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニシノカイオウを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。
2月9日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた29戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた30戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は原口義史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口義史騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
6月14日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた33戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた37戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた38戦目は、一般B14 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた40戦目は、一般B13 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般B14 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた43戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた47戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた49戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた50戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2003年）
1月3日、連闘で迎えた51戦目は、大江運送 頌春賞（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた53戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C10 12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月30日、連闘で迎えた54戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた56戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
2月26日、中0週で迎えた57戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた58戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた60戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた61戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた64戦目は、一般C8 10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた66戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた67戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた68戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた70戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた72戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた74戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中4週で迎えた76戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた79戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた80戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2004年）
1月19日、中2週で迎えた81戦目は、佐賀野昭人騎手を鞍上に迎えて、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた82戦目は、牝馬限定の一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（19戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた83戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた84戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた85戦目は、牝馬限定の一般C23（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。