バトウクィーン（1991年生、母シバレディ）

経歴

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

9月30日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は434kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったベアフルーツから半馬身差の2着となった。

6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた5戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスバンビから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中9週で迎えた6戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月2日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月26日、約6か月の休み明けで馬体重を前走からさらに18kg増やして迎えた9戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシマサマジックをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

5月11日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノマインドから1馬身差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（10戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサポートダンサーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲアスワンに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。

10月22日、中3週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた17戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。