ホクトブロンド（1983年生、母メイワサツキ）
Hokuto Blonde
1983.03.13
ホクトブロンド（1983年3月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアイスリーガル（当時17歳）と交配したメイワサツキが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。主な勝ち鞍は1987年の一般D1三。
経歴
デビュー前
高松弘之厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1986年）
1月1日、デビュー戦は4歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴゴツトに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月14日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月2日、4歳（船橋ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は坂本昇騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコヤマコメツトから8馬身差の2着となった。
10月31日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタスワローから2馬身差の2着に敗北した。
12月27日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1987年）
1月12日、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、カトレア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月24日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、一般D1三（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、一般D1三（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエドノゴウリキをアタマ差制して勝利を手に入れた。
10月27日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターカネシヨウからアタマ差の2着となった。
12月15日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウキチロウからクビ差の2着となった。
12月30日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月5日、迎春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、一般C4（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、一般C4十 D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、一般C4九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、一般C4九（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、一般C4（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月25日、一般C4八（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中尊徳騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、一般C4八 D1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山中尊徳騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、一般C4（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山中尊徳騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。