グツトルツキング（1987年生、母ビラーゴ）

Good Looking

1987.05.03

グツトルツキング（1987年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマッチレススピード（当時6歳）と交配したビラーゴが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）荒井牧場。戦績は、地方16戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

法理勝弘厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1990年）

1月12日、デビュー戦は井上尊紀騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は412kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバエグザスから4馬身差の2着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシロボーイから1馬身差の2着に敗北した。

2月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上尊紀騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井上尊紀騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上尊紀騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた10戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた11戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた14戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた16戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。