フナケイコバン（1982年生、母ミスタカトミ）

1982.02.23

フナケイコバン（1982年2月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のリウシヤ（当時15歳）と交配したミスタカトミが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は（有）仲嶋牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月30日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月28日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月19日、山桜特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、春風特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラウンリユウに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月1日、あざみ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、通船堀特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、養老川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、鋸山特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田部和広騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、アラ系一般C2（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は田部和広騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、野菊特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1987年）

1月29日、冬山特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月11日、ヒヤシンス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマボーイから5馬身差の2着となった。

3月20日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は田部和広騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月1日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニリユウライヒからアタマ差の2着に甘んじた。

5月18日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、真珠特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。