ヒノデゲンキ（1992年生、母ダイトウスケール）

経歴

伊藤光雄厩舎（名古屋）へ入厩。

8月22日、デビュー戦は桜井今朝利騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた3戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月20日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアザールユーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月16日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は9戦連続で桜井今朝利騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた13戦目は、鞍上は10戦連続で桜井今朝利騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた14戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシェーンワイスから1馬身半差の2着となった。

5月26日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた17戦目は、鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月7日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。