ジヨウエツキンザン（1981年生、母フレームセイユウ）
1981.03.20
ジヨウエツキンザン（1981年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のラアジアー（当時16歳）と交配したフレームセイユウが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は矢野 秀雄。
経歴
5歳（1986年）
2月5日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウハヤブサから2馬身差の2着となった。
2月14日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンバージからクビ差の2着に甘んじた。
3月5日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクエから8馬身差の2着に敗北した。
4月8日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はサンシユウランナーと並んで1着同着となった。
4月25日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクミラーからアタマ差の2着に惜敗した。
5月6日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で野村正直騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクジユエルから3馬身差の2着に敗北した。
5月22日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツセンプーをハナ差制して勝利を掴み取った。
7月10日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
1月13日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、さつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンホマレをアタマ差制して勝利した。
6月28日、あじさい特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。