スペシャルアンナ（1998年生、母ナルミフラワー）
1998.05.15
スペシャルアンナ（1998年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時21歳）と交配したナルミフラワーが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）池本牧場。戦績は、地方90戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系3歳F3。
経歴
デビュー前
中野明厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2000年）
7月20日、デビュー戦は成清幸紀騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウヒメからクビ差の2着に惜敗した。
8月8日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成清幸紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成清幸紀騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で成清幸紀騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で成清幸紀騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で成清幸紀騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳F3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で成清幸紀騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で成清幸紀騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳F3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で成清幸紀騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスバルパレードに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた11戦目は、平圭洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は平圭洋騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノダイチから1馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳F2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で成清幸紀騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系3歳F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成清幸紀騎手（14戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳F2（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で成清幸紀騎手（15戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で成清幸紀騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた20戦目は、西川進也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 雨/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系3歳F3（園田ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は平圭洋騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で平圭洋騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた23戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた24戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた25戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた26戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清水貴行騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた29戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清水貴行騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた32戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた33戦目は、岩永健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清水貴行騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C8（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清水貴行騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C8（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は岩永健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清水貴行騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清水貴行騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩永健二騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永健二騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
10月3日、約4か月半の休み明けで迎えた43戦目は、川越慎也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた44戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた45戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた46戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。
5歳（2003年）
1月8日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上C（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた52戦目は、山内康揮騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山内康揮騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山内康揮騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた55戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系3歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山内康揮騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内康揮騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本剛志騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内康揮騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系3歳以上C7-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山内康揮騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山内康揮騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系3歳以上C5-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山内康揮騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内康揮騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山内康揮騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山内康揮騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系3歳以上C5-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山内康揮騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
9月12日、中0週で迎えた70戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内康揮騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松本剛志騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内康揮騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山内康揮騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は一杯になって9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内康揮騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。
12月23日、中7週で迎えた75戦目は、アラ系3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内康揮騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず11着に終わった。
6歳（2004年）
1月2日、中0週で迎えた76戦目は、松本幸祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系3歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松本幸祐騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松本幸祐騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
2月11日、中1週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた79戦目は、アラ系3歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で松本幸祐騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系3歳以上C3-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で松本幸祐騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系3歳以上C3-2（姫路ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で松本幸祐騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系3歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本剛志騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松本剛志騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松本剛志騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本剛志騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本剛志騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。