ドクターライジン（1981年生、母シマツバキ）

1981.04.01

ドクターライジン（1981年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時19歳）と交配したシマツバキが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 節男。

経歴

5歳（1986年）

1月6日、呉竹特別（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月21日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、アラ系一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスホズミをクビ差制して勝利を掴んだ。

6月18日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパナールキングからハナ差の2着に甘んじた。

6月30日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤフクジヤンボーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月21日、文月特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松根伸一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、葉月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイライジンから1馬身半差の2着となった。

10月14日、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。