アオバシービー（1990年生、母インターラーク）

経歴

デビュー前

永井繁厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1992年）

9月18日、デビュー戦は朝倉実騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月12日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた4戦目は、望月秀男騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月14日、中1週で迎えた5戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1993年）

1月12日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウマサオーから3/4馬身差の2着となった。

3月30日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦のアネモネ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（7戦0勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

4月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（8戦0勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後はカツラギダイテンと並んで3着同着となった。

5月6日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の若草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の白バラ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（10戦0勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。3着に入った。

7月2日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の矢車草特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のハマナス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月8日、約4か月の休み明けで迎えた16戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた17戦目は、脇本一幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた18戦目は、松浦裕之騎手を鞍上に迎えて、一般C1九 C2一（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングチャンピオンから2馬身差の2着となった。

4歳（1994年）

1月13日、中2週で迎えた20戦目は、若水特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（12戦0勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた21戦目は、冬山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（13戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月23日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月22日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（15戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

4月10日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（16戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイイーグルをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

4月30日、中2週で迎えた25戦目は、おうし座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワワールドから1馬身半差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（18戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた27戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（19戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチヒホウをクビ差制して2勝目を手に入れた。

6月21日、中1週で迎えた28戦目は、ポインタース賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で朝倉実騎手（20戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた30戦目は、サターン賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（21戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた31戦目は、レミニス賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（22戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中1週で迎えた32戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（23戦2勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた33戦目は、錦秋賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（24戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた34戦目は、立会川特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（25戦2勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた35戦目は、ターコイズ特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（26戦2勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた36戦目は、春駒賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（27戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウハツカゼに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

2月1日、中3週で迎えた37戦目は、樹氷特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（28戦3勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月27日、中7週で迎えた38戦目は、春分賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で朝倉実騎手（29戦3勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた39戦目は、トゥインクルレース開幕特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で朝倉実騎手（30戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた40戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で朝倉実騎手（31戦3勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた41戦目は、アルビレオ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で朝倉実騎手（32戦3勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月6日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた42戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた43戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた44戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた45戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、マルチカップ特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた46戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、川崎港特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1996年）

3月25日、約3か月半の休養明けで迎えた47戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、こぶし特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中7週で迎えた48戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中0週で迎えた49戦目は、春りんどう特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中0週で迎えた50戦目は、シンビジュウム特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた51戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた53戦目は、キスゲ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた55戦目は、白菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた56戦目は、秋分特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた57戦目は、うぐいす特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた58戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた59戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた60戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた61戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた62戦目は、両崖山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた63戦目は、寒椿特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1997年）

1月6日、中0週で迎えた64戦目は、福寿草特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月2日、中0週で迎えた66戦目は、一般B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大隅三喜男騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた68戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた77戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、中7週で迎えた79戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。