マスタージャパン（1992年生、母マチカネコクリコ）

Master Japan

1992.04.08

マスタージャパン（1992年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモンテジャパン（当時10歳）と交配したマチカネコクリコが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡池田町、生産者は（株）千葉新田牧場。戦績は、地方12戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

物井榮厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1994年）

7月12日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は461kg。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1995年）

5月24日、約10か月半の休み明けで迎えた2戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた5戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は坂井英光騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベニノシルバーからクビ差の2着に甘んじた。

9月27日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で坂井英光騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で坂井英光騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。