バトルハンター（1991年生、母キヤニオンペガサス）

経歴

12月30日、デビュー戦は小笠原義巳騎手を鞍上に据えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。馬体重は503kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月16日、中1週で迎えた2戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、5歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた4戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノエルタイヨーをクビ差制して初勝利を挙げた。

5月5日、中1週で迎えた5戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた6戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた7戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた8戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた9戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた10戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルダンスから1馬身差の2着に敗北した。

8月19日、連闘で迎えた11戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターパレスからクビ差の2着に甘んじた。

9月16日、中3週で迎えた12戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードストームから4馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシャルマンリッチをクビ差制して2勝目をマークした。

10月29日、中1週で迎えた15戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中3週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で千田知幸騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、約4か月の休養明けで迎えた18戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。