ミズホグリーン（1992年生、母ホウヨウソワレー）

経歴

11月19日、デビュー戦は宮岸由香騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は467kg。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドネバーをクビ差制して初勝利を挙げた。

12月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンカードをクビ差制して勝利を手に入れた。

1月4日、中1週で迎えた4戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、約3か月の休み明けで迎えた5戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、特別巌門賞（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のインタープランナーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月24日、中2週で迎えた6戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた7戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた8戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、中1週で迎えた10戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンヴォイスに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月27日、中1週で迎えた11戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた12戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（8戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた13戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた14戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンカードからクビ差の2着に甘んじた。

11月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮岸由香騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノチヨノオーに6馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。

4月29日、中1週で迎えた19戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた20戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた21戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（15戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユーエリザベスに4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

7月30日、中9週で迎えた22戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（16戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中9週で迎えた23戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（17戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、約6か月の休み明けで迎えた24戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（18戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮岸由香騎手（19戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。