ガリユウクイン（1984年生、母シゲヒサオー）

1984.03.18

ガリユウクイン（1984年3月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のプリンスホーオン（当時10歳）と交配したシゲヒサオーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は大山 喬。戦績は、地方18戦0勝。

経歴

デビュー前

川嶋順助厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1986年）

6月15日、デビュー戦は別府真司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は391kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中3週で迎えた4戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた6戦目は、竹内昭利騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた9戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1987年）

1月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた11戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中4週で迎えた14戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、中3週で迎えた15戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた16戦目は、出島道則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月21日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。