テラドダイドー（1982年生、母マルエサクラ）

1982.04.01

テラドダイドー（1982年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時8歳）と交配したマルエサクラが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は池田牧場。

経歴

4歳（1986年）

4月5日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨラインからクビ差の2着に甘んじた。

4月19日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミアーチをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

4月29日、須久茂塚特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラハツピーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

5月19日、須久茂塚特別（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で道川滿彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケイホマレをクビ差制して勝利を挙げた。

6月9日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーマイペンダスから半馬身差の2着に敗北した。

6月22日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウユウホマレからクビ差の2着に甘んじた。

6月30日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で道川滿彦騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノセンプーから1馬身半差の2着に敗れた。

7月14日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウマイグロリに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

8月16日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で道川滿彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングシヤインをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

8月23日、八本松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で道川滿彦騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月14日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンフレアをクビ差制して勝利を物にした。

10月20日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月9日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマダイドーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月1日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングシヤインに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

12月20日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノセンプーをハナ差制して勝利をモノにした。

5歳（1987年）

1月3日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月15日、白砂特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月30日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンドルフから半馬身差の2着となった。

4月27日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒメスターをハナ差制して勝利を収めた。

5月17日、白砂特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。