ダイゼンヒリュウ（1992年生、母サツキダルゴ）

経歴

6月14日、デビュー戦は鈴木淳騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は497kg。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウソンラッキーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月31日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月10日、中0週で馬体重を前走からさらに13kg減らして迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた4戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた6戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンリンビートから5馬身差の2着となった。

3月18日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月23日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた9戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中4週で迎えた11戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月14日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で深野塁騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深野塁騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月15日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。