ダブルアツプ（1983年生、母ヒカリメルド）
Double Up
1983.05.19
ダブルアツプ（1983年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のアークテイツクフラツシユ（当時19歳）と交配したヒカリメルドが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は小村 剛義。
経歴
3歳（1986年）
1月2日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノシンザンから半馬身差の2着となった。
4月15日、4歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノキングホマレに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月15日、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサコに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月6日、3歳戦のはぎ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、一般C4七（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、一般C4十（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月31日、一般C4十（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で椎名廣明騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソユカリから半馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
1月19日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で椎名廣明騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で椎名廣明騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーランに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月26日、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で椎名廣明騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、やよい特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で椎名廣明騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、八重桜特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフルイチヒカリに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月8日、陽春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月14日、あやめ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月5日、一般C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、一般C3三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケリマイルーパスをクビ差制してトップでゴールに入った。
7月22日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、大原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月19日、勝浦特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で椎名廣明騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月10日、銚子特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で椎名廣明騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月30日、平砂浦特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で椎名廣明騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は池田則行騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1988年）
7月24日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。