クロチャンバリバリ（2000年生、母シゲノジヨオー）

Kurochan Baribari

2000.05.06

クロチャンバリバリ（2000年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のサクラチヨノオー（当時15歳）と交配したシゲノジヨオーが16歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は村上牧場。戦績は、地方12戦0勝。

経歴

デビュー前

恵多谷豊厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2002年）

7月3日、デビュー戦は佐々木明美騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月12日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた3戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、2歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた5戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた8戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（2003年）

1月18日、中2週で迎えた9戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月13日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。