ニンギョヒメ（2001年生、母ヤコモナーキー）

経歴

デビュー前

鴨林毅厩舎（園田）へ入厩。

3歳（2004年）

9月7日、デビュー戦は武藤隆一騎手を鞍上に据えて、3歳以上C1-3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。馬体重は419kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るエステレルを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた3戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた4戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のイットーイチオーをクビ差振り切って2勝目をマークした。

11月9日、中3週で迎えた5戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のシャンシャンを3/4馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

11月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた8戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

4歳（2005年）

1月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（7戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

2月3日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた12戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上C1-3（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた15戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（11戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず最後はワタシガンバリマスと並んで8着同着となった。

5月2日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1230m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（12戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた18戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイユーキャサリンを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた23戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るグリーンタッチを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利をモノにする

9月7日、中2週で迎えた25戦目は、3歳以上D1-1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上D1-2（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。

10月5日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた28戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田幸治騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米田幸治騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で米田幸治騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた33戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D3三（園田ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5歳（2006年）

1月1日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月10日、中0週で迎えた37戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上D3三（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上D3一（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（18戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

4月20日、連闘で迎えた42戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（20戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上D2四（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた45戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で武藤隆一騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で武藤隆一騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で武藤隆一騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた48戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で武藤隆一騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で武藤隆一騎手（26戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で武藤隆一騎手（27戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上D3一（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で武藤隆一騎手（28戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた52戦目は、3歳以上D3一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上D2二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（29戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた54戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（30戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた57戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（31戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた58戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた59戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（33戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

6歳（2007年）

1月1日、中2週で迎えた60戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた61戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（34戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（35戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた63戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（36戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（37戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（38戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた66戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（39戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（40戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で武藤隆一騎手（41戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で武藤隆一騎手（42戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた70戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた71戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（43戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（44戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた73戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上D3四（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた75戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3一（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月16日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上D3二（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

7月26日、中0週で迎えた77戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた78戦目は、瀬沢宙騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

8月23日、中0週で迎えた79戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（46戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

9月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、3歳以上D6一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（47戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた81戦目は、3歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（48戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

10月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた82戦目は、3歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（49戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた83戦目は、3歳以上D4四（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（50戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた84戦目は、3歳以上D4四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（51戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた85戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（52戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた86戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で武藤隆一騎手（53戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた87戦目は、3歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

7歳（2008年）

1月3日、連闘で迎えた88戦目は、4歳以上D6三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた90戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

3月12日、中4週で迎えた92戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（54戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた93戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた95戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（55戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた96戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（56戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた97戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

6月4日、中3週で迎えた98戦目は、渡瀬和幸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D5四（園田ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

7月16日、中5週で迎えた99戦目は、4歳以上D6三（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（57戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた100戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（58戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月9日、中5週で迎えた101戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（59戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた102戦目は、3歳以上D7四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（60戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた103戦目は、3歳以上D8二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（61戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた104戦目は、3歳以上D8三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず最後はトップクレンリーと並んで7着同着となった。

12月2日、中1週で迎えた105戦目は、3歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた106戦目は、3歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

8歳（2009年）

1月29日、中3週で迎えた107戦目は、4歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（62戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた108戦目は、4歳以上D8三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（63戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた109戦目は、4歳以上D7二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（64戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた110戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（65戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた111戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（66戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

6月23日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた112戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（67戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。