フロスパーシア（1993年生、母アルメリーライフ）

経歴

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

6月14日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月22日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた4戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラセッションをクビ差制して初勝利を挙げた。

10月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた7戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月5日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイストームに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。

1月12日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた13戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイオールトンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月2日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターダイオーからクビ差の2着に甘んじた。

3月1日、中3週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月10日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。