グローリイセンプー（1979年生、母オオノセンプー）

Glory Sempu

1979.04.09

グローリイセンプー（1979年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカウアイキング（当時16歳）と交配したオオノセンプーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三嶋牧場。戦績は、中央平地19戦4勝2着1回、地方20戦5勝2着4回。

経歴

2歳（1982年）

3月7日、16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノプリンセスに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

3月20日、14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月3日、16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカントリーロックに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月10日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビステーブルからクビ差の2着となった。

6月26日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポーホークに4馬身の差をつけて勝利を決めた。

7月25日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。16着に終わった。

12月18日、17頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。17着に終わった。

3歳（1983年）

1月16日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハワイアンイメージをハナ差制して勝利をモノにした。

2月13日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月1日、12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月26日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月24日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1986年）

1月16日、新春盃（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨウヨオエースをハナ差制してトップでゴールインした。

5月15日、薫風特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のソロモンフォンテンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

11月16日、一般A2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1987年）

5月11日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月8日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。