タカワシ（1984年生、母スプリングベル）
Takawashi
1984.03.22
タカワシ（1984年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時22歳）と交配したスプリングベルが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小林 春男。戦績は、中央平地5戦1勝、地方68戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は1986年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
新井仁厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1986年）
6月14日、デビュー戦は西浦勝一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を披露したが、3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた2戦目は、田島裕和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のクインモンテスに1馬身1/4の差をつけて初白星を挙げた。
11月2日、約4か月の休み明けで迎えた3戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳300万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい7着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳300万下のアラブ3歳特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田島裕和騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳300万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
3歳（1987年）
7月5日、約7か月の休養明けで迎えた6戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツダリンボーに2馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
7月19日、中1週で迎えた7戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフミタイムに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月23日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンマイウエイから2馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチビマルオーをアタマ差制して勝利をモノにする
9月27日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノダイイチから1馬身半差の2着に敗北した。
10月8日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチビマルオーに3/4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
10月17日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中4週で迎えた13戦目は、町野良隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた15戦目は、岩崎幸紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1988年）
1月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は町野良隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートオーシヤンに2馬身の差をつけて6勝目を収める
2月21日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中5週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケプラホープから1馬身差の2着に敗北した。
7月13日、中3週で迎えた25戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月17日、中4週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼネラルエースから2馬身差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドエミーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月6日、中0週で迎えた31戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後はエツコツトトムと並んで7着同着となった。
12月29日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
1月26日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシヤマグリーンからハナ差の2着に惜敗した。
2月22日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンダージヨオーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月2日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジユアントツプに3馬身の差をつけて制した。
5月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で町野良隆騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドラッキーから2馬身半差の2着に敗北した。
7月6日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で町野良隆騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で町野良隆騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた44戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で町野良隆騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオープンマインドから3馬身差の2着となった。
10月25日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で町野良隆騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニスターから2馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で町野良隆騎手（18戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシャーマンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で町野良隆騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で町野良隆騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で町野良隆騎手（21戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
1月9日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で町野良隆騎手（22戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で町野良隆騎手（23戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で町野良隆騎手（24戦4勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で町野良隆騎手（25戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で町野良隆騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で町野良隆騎手（27戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で町野良隆騎手（28戦4勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で町野良隆騎手（29戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で町野良隆騎手（30戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリゲンホマレから1馬身差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で町野良隆騎手（31戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、中0週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で町野良隆騎手（32戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で町野良隆騎手（33戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で町野良隆騎手（34戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で町野良隆騎手（35戦4勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロカゲエースからクビ差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で町野良隆騎手（36戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジユアントツプに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月10日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で町野良隆騎手（37戦5勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた66戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、陣屋特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中0週で迎えた67戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（38戦5勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた68戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（39戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（40戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（41戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1991年）
1月14日、中1週で迎えた73戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。