コノハナ（1989年生、母グローリチカラ）
1989.03.05
コノハナ（1989年3月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホーエイパレード（当時9歳）と交配したグローリチカラが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は寺島 進。戦績は、地方70戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は1991年の3歳。
経歴
デビュー前
古沢清次厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1991年）
9月16日、デビュー戦は吉田隆三騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。馬体重は404kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノトキカネに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月13日、中3週で迎えた2戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1992年）
1月5日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオネアジョーから1馬身半差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた12戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンジュエルシドから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1993年）
1月10日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテントツプに4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
2月1日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイゴッツから8馬身差の2着に敗北した。
2月7日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイマノプリンセスに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
3月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーエルから1馬身半差の2着となった。
3月28日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマセイユウから1馬身差の2着となった。
1月15日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆二騎手（21戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスガバナーをハナ差制して勝利を手に入れた。
3月6日、中4週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆二騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田隆二騎手（23戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田隆二騎手（24戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲラックから1馬身差の2着となった。
5月2日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田隆二騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコプリンスから3馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田隆二騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田隆二騎手（27戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中5週で迎えた33戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（28戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1995年）
1月22日、約5か月半の休み明けで迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（30戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（31戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（32戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノデイクから半馬身差の2着となった。
3月3日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（33戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイヤマトに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月18日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（34戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（36戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイローレルに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月22日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（37戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた47戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（38戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハリケーンに2馬身の差をつけて7勝目をマークした。
6月19日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーヒーローから2馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（39戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1996年）
2月3日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（40戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（41戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（14戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（42戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノバイオレットに1馬身の差をつけて8勝目を手にした。
6月2日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（43戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（44戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。