マドモアゼルスター（1992年生、母コウテンモン）

Mademoiselle Star

1992.05.24

マドモアゼルスター（1992年5月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマイフラツシユ（当時22歳）と交配したコウテンモンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は双葉牧場。戦績は、地方14戦0勝2着3回。

経歴

デビュー前

齊藤速人厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1995年）

2月23日、デビュー戦は米井陽子騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は394kg。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米井陽子騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米井陽子騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米井陽子騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米井陽子騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノギャロップから1馬身半差の2着となった。

7月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米井陽子騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米井陽子騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中4週で迎えた8戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントデルフィーからアタマ差の2着となった。

11月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は米井陽子騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントヴェルガから6馬身差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米井陽子騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米井陽子騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1996年）

1月2日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米井陽子騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月12日、中0週で迎えた13戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米井陽子騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米井陽子騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。