ワールドギャング（1988年生、母ミヤシロバイキヨウ）

経歴

斉藤裕厩舎（園田）へ入厩。

6月5日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノファーストに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月14日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた5戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアキテルホマレに6馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

4月9日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジフクムスメから5馬身差の2着に敗北した。

4月23日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキラッキーから半馬身差の2着に敗北した。

5月7日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、約6か月半の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系5歳以上F3 F4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系5歳以上F5 F6（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上F1 F2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月3日、約3か月の休み明けで迎えた14戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントジャックから4馬身差の2着となった。

6月7日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。