マルゼンサンダー（1981年生、母タカラマルゼン）
1981.04.07
マルゼンサンダー（1981年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のダンシングキヤツプ（当時13歳）と交配したタカラマルゼンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は織田 与志。
経歴
5歳（1986年）
1月15日、迎春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は望月秀男騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、ガーネット特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月秀男騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月18日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパードーターから1馬身半差の2着となった。
6月15日、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミカツラをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
7月14日、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月17日、葉月短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーエルシーからクビ差の2着に惜敗した。
9月1日、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーダイリンからハナ差の2着となった。
10月6日、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドジーマーに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
10月27日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノヒメリユウに7馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月25日、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
1月1日、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイチキンザンをアタマ差制して勝利を決めた。
2月11日、未来博88記念特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマンゲツからアタマ差の2着となった。
6月5日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田村光則騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田村光則騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、アラ系一般A2（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田村光則騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、アラ系一般A2（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田村光則騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランスターから1馬身半差の2着となった。
11月15日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田村光則騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、アラ系一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田村光則騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田村光則騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクホートウザイから1馬身差の2着となった。
7歳（1988年）
4月4日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田村光則騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田村光則騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田村光則騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレードワンスターから1馬身半差の2着に敗北した。
6月5日、ジューンカップ（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンダルバからハナ差の2着に甘んじた。
7月3日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレードワンスターに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
8月27日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウフレツシユから2馬身差の2着となった。
10月9日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はシヨウフウパークと並んで4着同着となった。
10月23日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンテンリユウから1馬身差の2着となった。
8歳（1989年）
4月10日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月22日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月17日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセツテンモンをアタマ差制して勝利した。
7月30日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロツトワンダーから2馬身差の2着となった。
10月23日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンテンリユウから半馬身差の2着に敗北した。
11月4日、しもつき賞（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は新田守騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。