アルペンウッド（1988年生、母ヒカリモンド）

経歴

デビュー前

高城守厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1991年）

3月4日、デビュー戦は野崎武司騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた2戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビックハンターに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月23日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーニュースに3/4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

6月11日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、加納龍生騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた6戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月7日、中2週で迎えた7戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1992年）

4月12日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた8戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチサンズから2馬身半差の2着に敗北した。

5月2日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた10戦目は、つばくろ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨースイキングから1馬身差の2着に敗北した。

6月13日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2八九（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3一三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月22日、中1週で迎えた15戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

8月16日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた17戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（3戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨースイキングに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

9月16日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた20戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフォークストンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

10月23日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1三四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月20日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1四五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1993年）

1月6日、中1週で迎えた26戦目は、末広特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた27戦目は、福寿草特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた28戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、立春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた29戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、春蘭特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた30戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（17戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた31戦目は、椿山特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた32戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた33戦目は、つばくろ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた34戦目は、砂子特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた35戦目は、夏木立特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（19戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた36戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（20戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた37戦目は、風待月特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（21戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。