タカノテンザン（1998年生、母シライトヒカリ）

経歴

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

8月8日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月7日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg戻して迎えた3戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。15頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月26日、約5か月の休養明けで迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラサンダーから2馬身半差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーイージーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月12日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた11戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングドーターに3/4馬身の差をつけて制した。

8月1日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦のプレセペ特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（10戦2勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2-4（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦のポラリス特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（12戦2勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2-5（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で竹内仁志騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトマキバオーに3馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

9月26日、連闘で迎えた16戦目は、平取町農業協同組合特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹内仁志騎手（14戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーエスライデンから半馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた17戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹内仁志騎手（15戦3勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた18戦目は、豊頃はるにれ特別（門別ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で竹内仁志騎手（16戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた19戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキテールに3馬身の差をつけて制した。

11月22日、中1週で迎えた20戦目は、新冠特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（17戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月11日、約4か月半の休養明けで迎えた21戦目は、福満特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（18戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた22戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、約16か月の休み明けで迎えた23戦目は、リゲル特別（旭川ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた24戦目は、ふらのクリーンライス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（20戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、中5週で迎えた25戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、三石町農業協同組合特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。