タケキヨ（1982年生、母ブルブラッドレディ）
Take Kiyo
1982.05.01
タケキヨ（1982年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトレンタム（当時15歳）と交配したブルブラッドレディが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）北英牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月14日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマホースからクビ差の2着となった。
6月2日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウロマンから半馬身差の2着となった。
8月1日、一般C4三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、一般C4三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、三社特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、両国特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、カペラ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、木場特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤江昭徳騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネルクインからクビ差の2着となった。
12月5日、馬込特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、駒沢特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、初富士特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山藤統宏騎手。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月13日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、一般C3五 C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、花まつり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
6月26日、ケンタウルス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、ふたご座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月25日、さそり座特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、銀河特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1988年）
2月26日、一般D1一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月25日、一般C4九 D1一（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンジエムに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4月24日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトミカサから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月4日、一般C4七（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンカンファーストから1馬身差の2着に敗北した。
5月19日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったターニーから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月8日、麦秋特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイウンキングから3馬身差の2着となった。
6月24日、初夏特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、御宿特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングマロンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月15日、はづき特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、仲秋特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、一般C3三（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1989年）
2月17日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、すみれ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、仲春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、春風特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、水郷特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、惜春特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤祐樹騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月29日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月12日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨージアトウコウから2馬身差の2着となった。
10月9日、一般B（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。