ピユートルカツヤ（1982年生、母ミスシヤネル）
Pewter Katsuya
1982.04.24
ピユートルカツヤ（1982年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアークテイツクフラツシユ（当時18歳）と交配したミスシヤネルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）澤田牧場。
経歴
4歳（1986年）
2月10日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングルイスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月11日、チューリップ特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、一般C4十（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナコフナカタに1馬身の差をつけて勝利した。
4月26日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスシカイナミから半馬身差の2着となった。
5月6日、一般C4二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスネーシヨンをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
5月26日、ヒスイ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨフローリツクに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月17日、みなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバノーザンから半馬身差の2着に敗北した。
7月15日、ふみづき特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーヒウマに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月6日、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナガワプリンスから2馬身半差の2着となった。
9月8日、かしわ記念（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、秋季特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケホソロンをハナ差制して勝利を物にした。
11月13日、TVK盃（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月4日、冬季特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、世田谷特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイセーコーをアタマ差制して勝利を掴み取った。
5歳（1987年）
3月12日、マーチハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1988年）
1月15日、よみうりランド新春盃（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、マーガレットハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、ジューンハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、フエニックスカップ（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、錦秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。