ロイヤルヤング（1988年生、母プリティヤング）

経歴

辻野豊厩舎（小林）へ入厩。

11月18日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月4日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、約4か月の休養明けで迎えた7戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、約11か月の休み明けで迎えた9戦目は、藤本昌行騎手を鞍上に迎えて、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた10戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた11戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3八（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウウインに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月19日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のランドギヤロップをクビ差制して勝利を手中に収めた。

10月10日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた15戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシングルソロンをハナ差制して3勝目を挙げた。

12月12日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、約4か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。