ホクトワカタカ（1992年生、母ホクトマイヒメ）
Hokuto Wakataka
1992.06.01
ホクトワカタカ（1992年6月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブランコ（当時8歳）と交配したホクトマイヒメが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は神田 淳。戦績は、地方15戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
岡島一馬厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1995年）
6月29日、デビュー戦は伊藤健児騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は431kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中6週で迎えた6戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワユーイに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
4歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオネスティボーイから2馬身差の2着となった。
3月21日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた11戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノヘリオスから5馬身差の2着となった。
5月30日、中5週で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井勝男騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。