タイホウランナー（1977年生、母センコウランナー）
Taiho Runner
1977.05.17
タイホウランナー（1977年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のエリモシブレー（当時5歳）と交配したセンコウランナーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。戦績は、中央平地61戦6勝2着5回、地方34戦2勝2着4回。
経歴
1歳（1979年）
11月25日、14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツエンジェルから1馬身1/4差の2着に敗北した。
12月1日、15頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のシロキタキングに1馬身3/4の差をつけて勝利した。
12月16日、13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2歳（1980年）
1月6日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月19日、14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
2月16日、14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノシャインに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月23日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロオーに3馬身半の差をつけて勝利を収めた。
6月22日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、17頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。6着を確保した。
10月19日、15頭立ての10番人気で大外15番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のオプティミストに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月29日、6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツウイナーから4馬身差の2着となった。
12月14日、10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1981年）
1月15日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月22日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月13日、6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドターフから4馬身差の2着となった。
11月29日、11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1982年）
1月9日、13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月16日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトフドウをアタマ差制して勝利を決めた。
6月20日、13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
8月28日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドキャノンからクビ差の2着に甘んじた。
10月9日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマサンサバンナに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月30日、16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に入った。
11月27日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、22頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1983年）
2月27日、12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月15日、13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月14日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスゼットから2馬身差の2着となった。
10月8日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。16着に終わった。
6歳（1984年）
7月15日、13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
9歳（1986年）
4月6日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、一般A2 B1（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサハヤテに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月29日、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサハヤテから2馬身差の2着となった。
9月23日、ながつき賞（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、一般B1 B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツリュウから4馬身差の2着となった。
12月1日、六華賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。