ジヨインバトル（1985年生、母テツノサンシー）

経歴

デビュー前

高柳恒男厩舎（小林）へ入厩。

2歳（1987年）

9月14日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキジヨーオーから3/4馬身差の2着となった。

10月17日、中4週で迎えた2戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた3戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1988年）

7月17日、約8か月半の休み明けで迎えた4戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズラマカンをクビ差制して初勝利を挙げた。

9月7日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマスターフアイヤーに2馬身半の差をつけて優勝

9月29日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の萩特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（3戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシマビートからハナ差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のサザンカ特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインレットから1馬身半差の2着に敗北した。

12月29日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1989年）

1月13日、中1週で迎えた13戦目は、若水特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手（9戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた14戦目は、湯島特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、中3週で迎えた15戦目は、蔵前特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山崎尋美騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた16戦目は、すみれ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山崎尋美騎手（12戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた17戦目は、弥生特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山崎尋美騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、約7か月半の休み明けで迎えた18戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた19戦目は、野分特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（14戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスワンダーからハナ差の2着に惜敗した。

12月17日、中0週で迎えた21戦目は、エンゼル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた22戦目は、千鳥ヶ淵特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5歳（1990年）

1月19日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（18戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（19戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた25戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中5週で迎えた26戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオンラインに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

4月30日、中2週で迎えた27戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた28戦目は、有明特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた29戦目は、立会川特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（2戦1勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月25日、約4か月の休養明けで迎えた31戦目は、ケイトウ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた32戦目は、秋色特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた33戦目は、千住特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた34戦目は、寒菊特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1991年）

1月11日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、箱根特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた36戦目は、メモリー特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた37戦目は、平岡清騎手を鞍上に迎えて、初夏特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。