マキバジェネラル（1990年生、母セキトクイン）

経歴

デビュー前

鈴木總介厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1993年）

3月24日、デビュー戦は米元圭騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米元圭騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米元圭騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で米元圭騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で米元圭騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノカダンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月21日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で米元圭騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で米元圭騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で米元圭騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1994年）

7月19日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、一般C3七八（船橋ダート1400m 内回り雨/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリヴァリフォムから2馬身差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルクラウンに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

8月18日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3三四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3二三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月16日、中1週で迎えた17戦目は、なでしこ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中0週で迎えた19戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンザクロに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月31日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルマサボーイから1馬身差の2着となった。

11月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で椎名廣明騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で椎名廣明騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツーナイスから2馬身差の2着に敗北した。

6歳（1996年）

2月22日、約15か月の休養明けで迎えた23戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で椎名廣明騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で椎名廣明騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコルソンドーターから4馬身差の2着となった。

4月19日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2九（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で椎名廣明騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセレントガールから1馬身半差の2着に敗北した。

7月19日、約3か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般C3三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフェスタボーイに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

8月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月20日、中2週で迎えた30戦目は、ホウセンカ特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（16戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた31戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノクラウンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。