マコトヒバリ(1984年生、母ヒロジヨオー)
Makoto Hibari
1984.06.14
マコトヒバリ(1984年6月14日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリバーマーヌ(当時7歳)と交配したヒロジヨオーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)槇本牧場。戦績は、地方17戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
熊坂明厩舎(船橋)へ入厩。
3歳(1987年)
2月11日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、4歳(船橋ダート1200m 晴/良)に出走。馬体重は413kg。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中4週で迎えた2戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手(1戦0勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた3戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中3週で迎えた4戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 雨/不良)に出走。鞍上は秋田実騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた5戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳(大井ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた7戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月20日、中0週で迎えた9戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は秋田実騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートシヤレーから8馬身差の2着となった。
9月9日、中2週で迎えた10戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた11戦目は、4歳(船橋ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中5週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた13戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手(8戦0勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳(1988年)
1月26日、中9週で迎えた14戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、5歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた15戦目は、5歳(船橋ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた16戦目は、5歳(船橋ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた17戦目は、5歳(船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。