ノーザンミハル（1988年生、母レデイスダンサー）

経歴

デビュー前

長谷川三郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1990年）

7月22日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケルンハスラーから半馬身差の2着となった。

9月16日、中1週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた6戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1991年）

3月13日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた7戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた9戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた12戦目は、關村孝治騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワズマキシマムに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のサフラン特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のみのり特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイセイコーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、3歳戦のプラタナス特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のきんもくせい特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦のひいらぎ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のクリスマスツリー特別 1組（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1992年）

4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2六 C3一（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後はダイカツジヨイナと並んで1着同着となった。

8月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラセーヌラメールからハナ差の2着となった。

9月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドポートから2馬身差の2着となった。

9月21日、中2週で迎えた33戦目は、アスター特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストマインから1馬身半差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1993年）

5月15日、約6か月半の休養明けで迎えた37戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手（16戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。