セイユウパレス（1998年生、母バーバララジウイル）

経歴

赤間亨厩舎（新潟）へ入厩。

6月10日、デビュー戦は小嶋耕輝騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は382kg。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファラリスクインから6馬身差の2着となった。

7月7日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中4週で迎えた3戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた5戦目は、牝馬限定2歳戦のサラブレッド3才牝馬賞（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、中8週で迎えた6戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた7戦目は、3歳C1（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた8戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1550m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた11戦目は、3歳戦のエイプリルシリーズ第1戦（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月26日、中3週で迎えた12戦目は、3歳B3（三条ダート1650m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、中5週で迎えた13戦目は、藤塚聡子騎手を鞍上に迎えて、3歳B3（三条ダート1650m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中5週で迎えた14戦目は、3歳B2（三条ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤塚聡子騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のセプテンバーシリーズ第2戦（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた16戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、中0週で迎えた17戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は藤塚聡子騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた19戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。