クオリティジャパン(1981年生、母マーシヤルウエー)
Quality Japan
1981.04.28
クオリティジャパン(1981年4月28日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴールデンパス(当時19歳)と交配したマーシヤルウエーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は増尾牧場。戦績は、中央平地19戦1勝、地方71戦5勝2着6回。
経歴
2歳(1984年)
2月25日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月18日、14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月31日、13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーサイドシチーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月3日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月9日、13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月15日、15頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1985年)
1月7日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月16日、14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月7日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳(1986年)
4月6日、一般C1イ(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、一般B3(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、一般B2(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、一般B2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、一般C1イ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、一般B2(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、一般C1イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、一般C1イ(三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、一般C1ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、一般C1イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、一般C2イ(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、一般C2イ(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、一般C2イ(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオオタカマルに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳(1987年)
4月10日、一般B2ハ(三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は高田富男騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、一般B2ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、一般B2ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタマアズマに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月17日、ゴールドステッキ賞(三条ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月2日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は高田富男騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、一般B2イ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高田富男騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、一般B2イ(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、一般B2イ(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティフェアリーから2馬身差の2着となった。
8月27日、一般B1ハ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、セプテンバーハンデ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は赤間亨騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンストロングをクビ差制してトップでゴールインした。
10月18日、一般B2(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、越路賞(新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は高田富男騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイシュペールから1馬身差の2着に敗北した。
11月23日、一般B2(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプスワローから半馬身差の2着となった。
7歳(1988年)
4月25日、一般C3ロ(上山ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、一般C3ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月29日、一般C3ハ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダノアンサーをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
6月13日、一般C3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノテイザンから6馬身差の2着となった。
6月26日、ジューン・マイラーズカップ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、一般C3(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はガツサンミツルと並んで3着同着となった。
7月25日、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月12日、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、一般C3イ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、一般C3ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳(1989年)
4月23日、一般C3ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、一般D1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、一般C3ハ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノゴツトから7馬身差の2着となった。
6月5日、一般C3(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、一般C3ハ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は小国博行騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、一般C3ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、一般D1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、一般C3ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、一般C3ロ(上山ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、一般C3ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、一般C3ロ(上山ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、一般D1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、一般D1ハ(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、一般D1ハ(上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、一般D1イ(上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。