ジヨチタカラ（1984年生、母ホワイトアーチ）
1984.05.26
ジヨチタカラ（1984年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時8歳）と交配したホワイトアーチが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は城地 守明。戦績は、地方95戦7勝2着14回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C1ホ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 95戦7勝 [7-14-11-63/95]
- 総賞金国内
- 834万円
- 生年月日
- 1984年5月26日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 神山明名古屋
- 馬主
- 戸塚善三
- 生産者
- 城地 守明
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | ニユーバラツケー | 4×3 | 18.75% |
| 牡 | バラツケー | 4*5×4 | 15.62% |
| 牡 | トウルヌソル | 7×5*6 | 5.46% |
| 牡 | シアンモア | 7×5*6 | 5.46% |
| 牡 | Gainsborough | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Buchan | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡M | チヤペルブラムプトン | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | 種正 | 7×6*6 | 3.9% |
レース成績
経歴
デビュー前
西本博厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
6月18日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は419kg。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のピシカリジヨージに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月16日、中0週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中0週で迎えた6戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた7戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、田部和則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月29日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和則騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和則騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和則騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1987年）
5月5日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は米川昇騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月12日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、中8週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田部和則騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイキングから2馬身半差の2着となった。
9月21日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキムラシローからアタマ差の2着に甘んじた。
10月5日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和則騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた23戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインエバーから1馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
4月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノスイノに1馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
5月4日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーセイントに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
6月13日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターイチコウから7馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイステーブをハナ差制して4勝目を手に入れた。
7月10日、中1週で迎えた30戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、ルビー・シルバーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（8戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた37戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツビーナスに3/4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
11月12日、中1週で迎えた38戦目は、寺田茂騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C2-1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C2-1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、中2週で迎えた41戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
1月15日、中2週で迎えた42戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノセイキから2馬身半差の2着となった。
2月21日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミツクロマンからクビ差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後はブルーオーレンと並んで3着同着となった。
4月16日、中5週で迎えた46戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンガールから半馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤイチバンボシから1馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレジユニコンから4馬身差の2着に敗北した。
5月28日、中1週で迎えた49戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンハクサンから1馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた50戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた51戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシロノダイドウから半馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた54戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクロマンに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
8月21日、中1週で迎えた55戦目は、アメジスト（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた56戦目は、アメジスト（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後はサワークラフトと並んで4着同着となった。
11月11日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワークラフトからアタマ差の2着となった。
12月6日、中3週で迎えた61戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた62戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1990年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた67戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中0週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチモンテをハナ差制して7勝目をゲットした。
5月3日、中2週で迎えた70戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた71戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた72戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた73戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は三浦正男騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメナムナーラから1馬身半差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた77戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキースターから半馬身差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2ホ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B2ホ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた83戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた84戦目は、太田幸太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で太田幸太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で太田幸太郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田幸太郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、中0週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で太田幸太郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で太田幸太郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で太田幸太郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。