ビクトリアガーベラ（1989年生、母スズサッチー）

経歴

デビュー前

丸山定男厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1991年）

12月13日、デビュー戦は今平弥騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は421kg。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた2戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた3戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた5戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエーエムフルサトに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた8戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた9戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンオアエイトから1馬身半差の2着となった。

8月2日、中9週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、中3週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から9kg絞って迎えた13戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1993年）

1月5日、中1週で迎えた15戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた16戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、中4週で迎えた17戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノテイオーからクビ差の2着となった。

3月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーフェアーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月7日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、中3週で迎えた22戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクスィードクィンから4馬身差の2着となった。

6月29日、中2週で迎えた25戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山口健治騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月25日、中0週で迎えた27戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月25日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1994年）

1月10日、中1週で迎えた32戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、中0週で迎えた36戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた40戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。